関宿滑空場
関宿滑空場は、1970年に運用を開始したわが国で最大の公共用滑空場です。1988年には干葉県が選定した「房総の魅力500選」(施設部門)にも選ばれています。
関宿滑空場は都心から北北東にわずか40km、千葉県の西北端にあり、利根川から江戸川が分流するあたりから、江戸川を約10km下った左岸にあります。したがって埼玉県にも茨城県にも近いのです。
堤防に立って滑走路を見おろすと、これほどまっ平らで広い河川敷かあることに、いささか驚かれるかもしれません。この河川敷は(財)日本航空協会が建設省から1969年に占有許可を取得し、約1年かけて整地しましたか、現在路面の維持整備は、ここで飛ぶ人たちの手で行っています。
関宿滑空場は公共用滑空場ですから、航空法にしたかって、所定の手続きを行えば、全ての滑空団体や小グループか使用できる滑空場です。そのため、学生・社会人問わず多くのクラブがここで活動しています。
ここには約80機のグライダーか常駐しています。2棟の格納庫に加え、80人か宿泊できる施設や、機体の輸入販売会社や修理施設かあり、首都圏のグライダー・スボーツのメッカとなっているばかりか、グライダーの日本選手権や模型飛行機の選手権か行われ、世界選手権の日本代表、あるいはその候補選手カが多数集う日本のナショナル・センターの役割も果たしています。
関宿滑空場長 佐藤一郎
- 所在地:〒
270-0225 千葉県野田市平井字宮代123
- お問い合せ:TEL 04-7198-1401/FAX 04-7198-1401